
y-kasa: “今レジとかに下がってる透明ビニールカーテンだけどさ、あれCOVID-19が一応の収まりを見せたあともずっと続けてしまえばいいよね。実際感染症対策になるし、お互い視線が弱められて、あれ一枚あるだけで客から直接殴られ怒鳴られる危険性も多少減るし、バカみたいなお客様神様ごっこしなくて済みそう。”

sasakitakashi: “スーパーへ買い物に行ったら、おばさん2人組が「昨日感染者数が少ないと言って気持ちが緩んだから、今日はまた増えた」という内容の会話をしていて、きっつーと思った。この2ヵ月間、コロナ関連のニュースをどう聞いていたのだろう。”

y-kasa: “前職で「警察が取り締まらないから、我々が警察に成り代わって取り締まるんだ」みたいなことを、胸を張っておっしゃる方を何度も扱ってきた。「法に基づかない有形力の行使は犯罪ですので、あなたは犯罪者です」と言うと、ほとんどの人は逆ギレした。正義の根拠は個人の中にあるわけではない。”

highlandvalley: shoji: handa: “しかし、幼稚な民族性は別に悪いことではなく、一方では、古来より未熟で“足りないもの”を愛でて育む心が、日本人の感性には息づいていることの証しでもあるのだった。

zaki123: “松本人志と言えば、渋谷のツタヤで働いていた人から聞いた話だが、松本人志がDVD借りにきて出した会員証に「山崎邦正」って書いてあって「会員証はご本人でないと…」って言ったら「お前、俺を誰やと思てんねん」って言われたらしい。誰だかわかってるから言ってるんやん。”

chikuri: “例えば「1万人分の炊き出しを手配して自分は事務所にいる人」と「100人分の炊き出しを現場で配った人」を見比べると後者の方が「温かみ」や「優しさ」を感じるのは間違いないのだけど、それは「ひと」としての評価であって「政治家」として評価すべきは前者なのだということを忘れてはいけない

ougatakenji: “人間、メンタルが本当にヤバイ時は「いつ破綻するか?」という不安に耐えられず、むしろ積極的に物事を破綻させ、ある種の安心を得ようとするバグが起きるんだよな。所謂「試し行動」が典型だけど、その状態の人間が真に欲しいのは「まだ大丈夫」という希望ではなく、「もう駄目」という絶望だというな”

chikuri: “ゲバ棒担いで学校をバリケードで封鎖しても卒業したら当たり前に就職先があった人達や、出家して俗世間を捨てたフリしても本がバンバン売れちゃった人は、目に見えないところで真面目に働いてる大人がいるから、社会や経済、国、福祉が成り立ってることすら知らずに年を食ったんだろうな…。”

eralyintention: “今コンビニ行ったら店員さんに「マスクなんかして俺が汚いっていうのか?!」と言ってるオジサンがいてこれが噂の鬱クレーマー!と思ってたらオジサンにスッと近づくオバサンがいて「わかりますよ不安ですよねお話聞かせてください」と流れるように見事な宗教勧誘してて現代の食物連鎖を見た気分だった”

aromax: “今日伺った良い話。ペストが大流行した17世紀、当時20代前半のアイザック・ニュートンが在籍していたケンブリッジ大学は18カ月間、休校に。休校期間中に地方に疎開したニュートンが発明したのが、万有引力の法則であり、微分、積分。ニュートンはこの期間を、創造的休暇、と呼んだという。頑張ろう。”

y-kasa: “岡山の思い出→初めて岡山に行く前、広島県人に「岡山はヤンキーだらけじゃ」と言われてビビってたら、駅に着くなり多いとかじゃなくてヤンキーがヤンキーを肩車して縦に2人いて、岡山の友達に「ヤンキー縦に2人いた…」つったら「それが岡山じゃ」て言われた”

gkojax-text: “『がんばっていきまっしょい』、『ウォーターボーイズ』、『スイングガール』と続くこの「(あまり才能がない)ふつうの子たちが、いい先生(実はあまり才能がない)に出会い、仲間と友情を深め、ブレークスルーを経験する」という物語群はいずれも教育というものの本質を鋭く衝いている。